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HBSM情報交流会
HBSM情報交流会
代表 宮坂 惠太
「人の交流」すなわち「情報の交流」の考えを基本とし、個々の方々が今迄に得た知識、教養、経験、人脈を情報として持ち寄ることにより、ビジネスを中心とした問題解決が出来る「場」としての交流会の運営を目的としています。
そのためHBSMでは、「実修実証」の精神により、「学び、繋がり、活かす」、学ぶだけでもなく、繋がるだけでもなく、学んだことを「活かす」所にHBSMの良さ、存在価値があります。
具体的には、まず会合で多くの方々と交流して頂きます。懇親会で、より深い交流をして頂き、お互いの人となりやバックボーンの理解を深め、お互いが必要とする情報の提供や新たな紹介が生まれます。そこから一歩進み、お互いの強みを活かしたコラボイベントや商品企画へと進んで行きます。
学びとして、研修イベントにより自己研鑽を重ね、経営の改善や社員教育へ活かすことも出来ます。研修だけではなく、会話の中にも異業種のノウハウが多く含まれ、多くのことを吸収することが可能です。自社の経営に「活かす」ところに重点を置いた学びの場がここにあります。
また、ビジネス以外の交流イベントによって、ビジネス的には直接関係がない企業間でも人脈構築が可能であり、広がりを得ることが出来る仕組みとなっています。
良い人脈は宝であり、自分の仲間や子供達にも繋がる交流会としての活動を目指しています。
HBSM情報交流会 相談役 田鍋 仁章
(株式会社北海代表取締役社長)
HBSM情報交流会 副代表 百瀬 一成
(株式会社seeds link 代表取締役)
HBSMのコラボ企画にもご参加頂き、交流会の充実にお力添えを頂いております。
ACTION CATEGORY
⑧展示会への共同出展
⑨社会貢献活動
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